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佐々木寛介 特定准教授
ポスター発表:ドローンによる上空気象観測手法の開発(基礎的検討結果)
竹之内健介 特定准教授
口頭発表:災害の素振り・振り返りのための疑似リアルタイム訓練ツールの開発
志村智也 特定助教
口頭発表:波浪依存の運動量フラックスの海洋気候への影響








佐々木寛介 特定准教授
ポスター発表:ドローンによる上空気象観測手法の開発(基礎的検討結果)
竹之内健介 特定准教授
口頭発表:災害の素振り・振り返りのための疑似リアルタイム訓練ツールの開発
志村智也 特定助教
口頭発表:波浪依存の運動量フラックスの海洋気候への影響
Edited by Katsuya YAMORI 矢守克也(防災研究所 / 編集, 分担執筆), 畑山満則(防災研究所 / 分担執筆), James Dennis GOLTZ(防災研究所 / 分担執筆), 李旉昕(防災研究所 / 分担執筆), 竹之内健介(防災研究所 / 分担執筆) 出版年月2020.01 出版社Springer ISBN9789811323171 定価(税抜)12,354円 頁数153 本文言語English
2019年11月22日 第370回 ガスクロマトグラフィー研究会特別講演会 会告 主題 :「科学と文化に貢献するガスクロマトグラフィー」 ― 人を知る、地球を知る、宇宙を知る― において、佐々木寛介特定准教授が特別講演をおこないました.
11月22日(金)宇治市立宇治小学校5年生
11月26日(火)宇治市立槙島小学校6年生
<記事一部抜粋>
災害時に避難の必要性が分かる情報発信、使いやすい避難所などを模索する京都府福知山市は、官民でつくる「市避難のあり方検討会」を12日に発足させた。 福知山は水害の常襲地で、近年も2013年から昨年までの短期間に台風や集中豪雨で4度にわたる甚大な内水・外水の氾濫による被害が相次いだ。 スマートフォンの普及などで、手に入る防災情報は増えた。しかし、実際の避難行動に結び付かないケースが課題として残る。全国的にも水害は激甚化、頻発化して多くの犠牲者が出ており、避難のあり方が問われている。 市は検討会を立ち上げて、福知山で実効性が高い避難のあり方と市民の意識向上につなげたい考え。委員は国、府、市、学識経験者、地域代表の市民、消防団や福祉団体の代表者ら13人で構成する。 東羽合の市消防防災センターで開かれた第1回会合では、座長に矢守克也・京都大学防災研究所教授、副座長に竹之内健介・同研究所特定准教授が就き、議論に入った。
日本気象協会×京都大学防災研究所 ドローンを活用した噴石模型の合同投下実験を鹿児島県の桜島で実施 噴石がどのように落下するのか、速度や衝撃力なども調査 Press Release/2019.10.30
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10/1~第2期が始まり、初めての成果報告会を開催しました。70名を越える多勢の皆様にお越しくださり、ありがとうございました。
皆様からご指導、ご鞭撻をいただき感謝申し上げます。
盛会にて終えることができました。