日時:2018年12月20日午前10時-午後5時
場所:京都大学宇治キャンパス きはだホール
2018/11/13 京都大学施設訪問実施 ー北槙島小学校ー
京都大学防災研究所ー自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点ー 竹之内 特定准教授が,北槙島小学校生徒に防災教育を行いました.
演題:「水害にそなえるって何だろう?~あなたと水害研究の関わり~」
2018/11/2 大阪大学大学院工学研究科において,
佐々木が講演をおこないました.
講演タイトル:
「多発する”観測史上初”の気象災害 ~私たちにできること~」
2018.09.18 ニュースリリース・日本気象協会からのお知らせ
ドローンによる上空気象観測にて「霧」の発生・消散メカニズムの解析を開始 ~立命館アジア太平洋大学(APU)にて6月に行った実証実験結果と今後の展開について~
2018.10.05 京都大学防災研究所HP掲載記事
佐々木寛介特定准教授がドローンによる上空気象観測にて「霧」の発生・消散メカニズムの解析を開始しました
<タスマニア滞在記1>
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10月8日 志村智也 特定助教が、
『科学技術人材育成費補助金(国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業)』
にて,オーストラリア タスマニア州へ出発しました。
派遣期間:平成30年10月8日~平成31年9月
派遣先 :オーストラリア連邦科学産業研究機構
受入責任者:上級研究員 Dr. Mark A. Hemer
研究テーマ:波浪と海洋の相互作用を考慮した精緻な全球機構モデルの開発.
第3期寄附部門 気象水文リスク情報(日本気象協会)研究分野 (第2期から継続)
設置期間: 平成30年10月~平成35年9月 5年間
<第3期の研究テーマ概要>
◆革新的な気象水文情報の開発と利用に関する研究を継続.
予測情報の高度化,情報利活用,研究成果の社会還元,革新的観測手法,ドローン,IoT など
◆気象・水象災害,地球温暖化影響評価のための「災害予測の高度化」「革新的な気象・大気質観測手法」「気象水文予測情報の利活用」について,三位一体の研 究開発を実施.
9月20日
10月から約1年間,オーストラリア タスマニア州へ出張予定の,
志村特定助教の壮行会を行いました.
【報告】 9/6気象水文リスク情報(日本気象協会)研究分野 第2期最終成果報告会
第2期最終成果報告会を、盛会にて終えることができました。
お忙しい中、ご参加・ご協力いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。
関連記事:【京都新聞 9/12朝刊 一面コラム 】
コラム凡語:「空振り」と呼ばないで
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180912000102
ご参加の皆様、ありがとうございました。
【掲載:中日新聞 平成30年6月17日 竹之内健介】
平成30年6月16日 防災教室 防災教育
場所:伊勢市 中島小学校
主催:中島学区まちづくり協議会
【掲載:京都新聞 平成30年7月1日 竹之内健介】
平成30年6月30日 第9回草津市減災シンポジウム 講師
場所:草津市役所
主催:滋賀県草津市