京都大学防災研究所 気象水文リスク情報（日本気象協会）研究分野

第61回水工学講演会にて辻本が発表を行いました．

• 日程：3月15~17日
• 場所：九州大学伊都キャンパス
• 題目：台風性降雨による洪水リスクシナリオ

海洋波および大気海洋相互作用に関するワークショップにて志村が発表を行いました．

• 日程：3月8日
• 場所：名古屋大学
• 題目：大気－波浪結合気候モデルによる波浪依存の海面粗度の全球気候システムへの影響評価

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平成28年度 防災研究所 研究発表講演会で辻本・本間・志村が発表しました．

• 日程：2月22日
• 場所：京都大学防災研究所
• 題目（辻本）：UAV とドップラーライダーを用いた急峻な山岳地域における気象観測
• 題目（本間）：平成 28 年台風第 10 号での降雨特性の分析
• 題目（志村）：様々な波浪条件下における海面粗度の解析

SI-CAT・創生D研究交流会にて志村が発表を行いました．

• 日程：12月22日
• 場所：リモート・センシング技術センター
• 題目：d4PDFを用いた台風・高潮の⻑期評価

平成28年度京都大学防災研究所共同研究（一般研究集会）にて辻本が発表を行いました．

• 日程：12月8日
• 場所：おうばくプラザ
• 題目：集中豪雨に際して行政機関が採るべき洪水リスク対応手法の法的伝統とその革新－災害（リスク）情報の伝達・共有、及び「創生」の視点に基づく 学際的検討を踏まえて－

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京都大学防災研究所穂高砂防観測所　創立50周年記念特別研究集会において辻本が発表を行いました．

• 題目：穂高ライダー，UAV観測結果および観測所地上気象観測システムデータの解析

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